*

2017/2018秋冬プレタポルテから大予想!秋冬の最新トレンド総まとめ

      2017/04/21

秋冬プレタポルテも終わり、そろそろ考え始めるのは春夏のトレンドのこと…。
いや、でも早い方はもう次の秋冬のトレンドが何になるのか気になり始めるのではないだろうか?
私も暇な時は街に出て、春夏の新作のチェックをしに行くが、2017/2018秋冬プレタポルテが発表されているから今より先のトレンドだって気になる。

そこで、2017/2018秋冬プレタポルテから私なりに次のトレンドを予想してみました。
どれが本当に流行るかはわからないが…今からトレンドを大体把握しておいて、次の秋冬のファッションの参考にでもしてみてはいかがだろうか?

 

スポンサーリンク

 

次は何が流行る?2017/2018秋冬のトレンド総まとめ

トラッドミックス

テーラードジャケットや定番のチェックやハウンドトゥースなどの活躍が目立った秋冬プレタポルテ。
でもただ単にそのままトラッドスタイルを着こなすのではなく、トラッドスタイルにスポーティーやロック、フェミニンなどをミックスさせるのが秋冬のトレンドとなりそうだ。

アレキサンダーワンのコレクションでは、英国ちっくなチェックのテーラードなどトラッドルックが登場。しかし、その中でもブラックでまとめていたりレザーを用いたり、チェーンやアニマルのハードな小物を取り入れたりと、アレキサンダーワンらしいクールなコレクション。
普段、オールブラックやレザーなどメンズライクなクールな着こなしが多いという方は、秋冬はいつものクールなアイテムにトラッドをミックスさせてみるのもいいだろう。

他にもヴィクトリア・ベッカムのショーでは、テーラードジャケットにシフォンのふわりとしたフレアスカートや中にレースのブラウスを合わせたりなど、トラッドをフェミニンに仕上げていたのが印象的だった。
フェミニン派な女性なら、ヴィトリア・ベッカムのようにシフォンやチュールのスカートにテーラードジャケットを合わせて、フェミニンを上品に着こなしてみるのもアリだろう。

 

アメリカンピープル

トラッドな秋冬もいいが、今トランプ政権で注目を浴びているアメリカを意識した着こなしもどうだろうか?
新大統領の誕生で大荒れなアメリカは、ファッション界からも注目を浴びているからか、秋冬プレタポルテではアメリカの人々からインスピレーションを受けたというショーが多かった。

ラフ・シモンズ率いる新生カルバン・クラインもその1つ。多様な人種、そして個性を持った人々が集まるアメリカのようにカラフルでポップなユニフォームが登場したりフォーマルなスーツ、パワフルだけどセクシーなセットアップ、ボタニカルなドレス…などルックも多様性に富んでいた。

他にもロンドンのブランド、アシュリー ウィリアムズでもアメリカンなルックが大活躍。ウエスタンハットやカントリーなチェック柄のウェア、ビッグサイズなブラウスをタックインしたマムデニム、ジャージーなスウェットのセットアップはまさに古き良きアメリカの文化と現代のティーンの着こなしをミックスさせているかのよう。

いろんな意味で今後の動きが世界中から注目されているアメリカ。そんなアメリカを意識した着こなしが秋冬はトレンドになるのかもしれない。

 

市松模様

秋冬の柄といえば、アーガイルやチェック柄が外せない。今年も様々なブランドで秋冬らしい柄が活躍していたが、同じように活躍していたのが市松模様。
アーガイルやチェックに比べると、ポップでファニーな印象の市松模様だが、そんな市松模様をさりげなくコーデに取り入れるのがトレンドになるかもしれない。

マルケス アルメイダの秋冬コレクションでは、大きな市松模様のブラウスにアシンメトリーのスカートなどを合わせたルックが登場。プレイフルでありながら、市松模様と動きのあるボトムの合わせはまるでアートのようだった。

ミラノのブランド、MSGMでもモノトーンの市松模様のアイテムがいくつも登場していた。特に何度も登場した市松模様のブーツはフォトジェニックで主張しているのに、鮮やかなカラーリングのルックやレースのフェミニンなルックにもマッチしていて、SNSでも話題になった。

2017/2018の秋冬は、とりあえず市松模様のアイテムをゲットしておけば間違いなさそうだ。

 

フェザー

秋冬プレタポルテで楽しみなのが、各メゾンのショーに登場するファーアイテムの数々。
ボリューミーでふわふわとしたシルエットは秋冬ならではの素材。1着だけファーであるかないかでゴージャスさも変わってくる。
そんな定番のファーより次の秋冬に注目されそうなのがフェザーの存在だ。

プラダの秋冬コレクションでも、もちろんファーコートやブーツは登場していたものの、ファーに負けじと目立っていたのが裾にフェザーをたっぷりあしらったスカートやボリューミーなフェザーの帽子。

プラダ以外にもアレキサンダー・マックイーンだって、後半に登場したオートクチュール風のドレスは袖口と裾にたっぷりフェザーが。

ファーに比べると毛足が長く、少ない量でもボリュームと存在感のあるフェザー。スカートの裾やジャケットの袖口にフェザーがあしらわれているアイテムがたくさん登場しそうな予感。

 

ホログラム

シルバーやゴールドなどメタリックカラーが継続してトレンド(トレンドというかもはや定番化してる?)となっているが、メタリックに続いて次の秋冬に注目されそうなのがホログラム。

クリストファー・ケインのコレクションでも、ホログラムを使ったカーディガンやスカート、ブラウス、コートなど様々なアイテムが登場し、秋冬コレクションを幻想的かつフューチャリスティックな雰囲気に仕上げていた。

フィナーレには会場に設置してあったロケットが発射するという驚きの演出を見せたシャネルは、テーマが宇宙。だからか、こちらもホログラム地とムートンが切り替わったコートやルーズシルエットのパンツやロングブーツがホログラムだったりと、たくさん登場。

どんどん便利になる世の中のように、ファッションも近未来的なアイテムが続々と登場している。レトロな着こなしもいいが、たまにはフューチャリスティックなスタイリングでトレンドを楽しんでみるのもいいだろう。

 

アジャスターディティール

トレンドとなるかは、少し不安だが…私が気に入っているのはアジャスターディティール。
秋冬プレタポルテはシルエットが複雑なルックが多く目立っていたが、どれもアジャスターでウェアを絞ったりして立体的に見せているものが多いのだ。

例えば、ヴェルサス ヴェルサーチに登場したブラックのカットソーとレザーが切り替わったワンピースは裾にアジャスターが付いていて、あえてぎゅっときつめに絞って動きのあるシルエットを生み出していた。

エレガントなコレクションが素敵だったニナ リッチの秋冬にも、よく見るとアジャスター風にデザインされたループタイがさりげなく取り入れられていて、ちょっぴりスポーティーな雰囲気も。

他のブランドでもワンピースのいたるところにアジャスターを施し、複雑なシルエットを実現していたりしてとても活躍していた。
トレンドになるかは本当に自信がないが(ないんかい…!)、個人的に2017/2018の秋冬に注目したい。

 

パワショル、ボリュームショルダー

レトロなトレンドの流れも、80年代のちょっぴりバブリーなルックが再燃しそうな予感。
とくにパワーショルダーや厚めの肩パッドが入っているようなボリュームショルダーを施したアイテムが秋冬プレタポルテで大活躍していた。

ジル・サンダーでも大きなシルエットのジャケットなどがたくさん登場したが、どれも肩パッドを入れたような張りのあるシルエットで、よりジャケットをオーバーサイズに見せていた。
サイズ感が全体的に大きすぎて、なかなかこのルックを私たちが着こなすには難易度は高いかもしれないが、ボトムにタイトスカートやスキニーなどミニマルなアイテムを選べば、バランスが良く見えそうだし、ちょっぴり80年代を意識したレトロな着こなしにチャレンジできるかもしれない。

他にもボッテガ・ヴェネタでは、ファーストルックにパフショルダーが登場。身体にフィットするニットをサルエルパンツにタックインさせたクールなルックもパフショルダーで女性らしさが際立っていた。その他のルックでも、肩が反り上がったようなジャケットなども登場していた。
パワショルやボリュームショルダー初心者なら、ボッテガ・ヴェネタのショルダー使いを参考にしてみてもいいかと思う。

 

スーパーロングベルト

ここ最近、サッシュベルトやコルセットベルトなど、鞄と靴と同じようにベルトでトレンドを取り入れる傾向が強くなってきている。
そんなベルトの次なるトレンドは、長さが異様に長いスーパーロングベルトだ。秋冬プレタポルテでは、ベルトの先が余りに余って下に向かって垂れ下がってしまっているルックをたくさんのメゾンが取り入れていた。

プロエンザ・スクーラーでは、ワンピースやコート、パンツに長〜いスーパーロングベルトが取り入れられ、動きのあるルックが完成していた。ウエストに身につけるベルトはもちろんだが、ウェアに施されたベルトも全部長く、パワフルなコレクションだった。

アレキサンダー・マックイーンでもスーパーロングベルトが活躍。刺繍の余った糸やリボンが垂れ下がっていたルックが印象的だが、ほとんどのルックにブラックのシンプルなベルトが取り入れられていてメリハリのあるシルエットを生み出すとともに、ベルトの先は床に向かって垂れ下がっていた。

まだベルトをトレンドアイテムとして取り入れているという方は結構少ないのではないだろうか。私自身もそうだ。
そんな人も秋冬は超長〜いスーパーロングベルトをコーデのアクセントとして加えて、パワフルだけど動きがって女性らしい着こなしにチャレンジしてみるのもアリだろう。

 

 

ムートンアイテム

アメリカンなルックや山や森を意識したコレクションが多かったせいか、いつもよりムートンアイテムの活躍が目立っていた気がした。
ムートンジャケットはもちろん、ちょっぴり懐かしのムートンブーツやムートン地を取り入れたアイテムなど…ナチュラルで柔らかなムード漂うムートンが秋冬はブレークしそうだ。

アメリカの田舎の秋冬らしい風景が思い浮かんだコーチのコレクションだって、ムートンアイテムが大活躍。とくに刺繍を施したムートンコートがかなり可愛かった。

マーク ジェイコブスのショーにだって、コーチほどではないがプレーンなデザインのムートンジャケットが登場。リアリティのあるストリートルックに今すぐ着たい!と思えるものばかりだった。

次の秋冬はとにかくムートンは絶対に手に入れておいたほうがよさそうだ。

 

重ね持ちバッグ

大きなハンドバッグに小さいミニバッグを巻きつけたり、ミニバッグにさらに小さいバッグを合わせてみたりと、バッグは2個持つのがトレンドになっているが、秋冬はもっとその傾向が強まりそうだ。
今は自分でバッグに違うバッグを巻きつけたりとカスタムをして楽しんでいたと思うが、秋冬は元からバッグが重なっているデザインが多く目立った。

アニヤ・ハインドマーチは、同じサイズ感のハンドバッグが縦に2個重なっているものやバックパックも縦にバッグが2個重なっていて、かなり斬新。それなのにさらに首から動物をモチーフにしたボディバッグを提げ、どんだけバッグ持たなあかんねん!とツッコミが入りそうだが、もうバッグはアクセサリーの1部として楽しむものと考えるのが旬らしい。

ミケーレが手がけるグッチだって、驚きのバッグが登場した。アニヤ・ハインドマーチは2個重なっていたが、コンパクトで可愛らしいと思えるボリューム感だったが、なんとグッチは3ついっちゃってました(笑)。バッグの下に金具が付いていたので、多分自分でカスタムができるんだろうけど、さすがに3つは持ちづらいしやり過ぎ…?まあインパクトはかなり大ですが、挑戦するのにかなり勇気がいる…。

とにかく、これからバッグは重ねて持っちゃう時代。使いやすさや便利さよりも、アクセサリーとして楽しむのがトレンドに。

 

ルーズブーツ

秋冬の足元に欠かせないのは寒さをしのいでくれるブーツ。そんなブーツのトレンドは、ルーズソックスのようなボリュームのあるくしゅくしゅ感が特徴的なルーズブーツとなりそう。

ルーズブーツといえば、サンローランの秋冬プレタポルテだろう。全体的にフリルがあしらわれたルックにくしゅくしゅとボリュームの効いたニーハイブーツはSNSでも話題となった。デニムにだってイブニングドレスにだってルーズブーツはマッチしていたから、ルーズブーツは次の秋冬外せなさそうだ。

イザベル・マランでもルーズブーツが大活躍。サンローランよりはボリュームが落ち着いていたけれど、丈が異様に長かった。多分あれをそのまま伸ばしてしまうとえらいことになってしまいそうだが…しかし、長い丈のルーズブーツはフェミニンなシフォンのワンピースにエッジを効かせていたし、かなり素敵だった。

シルエットにインパクトは出るものの、コーデの主役となってくれるに違いないルーズブーツはシンプルなニットとデニムコーデに合わせてもそれだけでトレンドっぽく仕上げてくれるに違いない。
そして、何しろ脚に自信がない人でも脚の太さをカバーできるのだから…これは秋冬ヘビロテしたい。

 

まだまだ先…でも秋冬が楽しみ!

2017/2018の秋冬なんてまだまだ先だし、まずその前に春夏のファッションを楽しまなくてはいけないのだが、やっぱり先でも秋冬のトレンドが楽しみですよね。
春夏はどんな着こなしにチャレンジするのかを妄想しつつ、頭の片隅に秋冬トレンドもしっかり把握しておいておくのもアリですね!

 

 - ITEM, TREND