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注目ブランドが目白押し!2017/2018秋冬プレタポルタのLFWで心に残ったランウェイ

      2017/04/03

NYFWが無事幕を閉じ、2月17日から2017/2018秋冬プレタポルテの発表の舞台はロンドンに。
LFWでも私なりに心に残ったランウェイをレポートしていこうと思う。

 

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2017/2018秋冬プレタポルテ ロンドンで心に残ったランウェイ

House of Holland ハウス・オブ・ホランド

毎回カラフルでプレイフルなルックが印象的なハウス・オブ・ホランドは、私も注目しているブランドの1つである。

そんなハウス・オブ・ホランドの秋冬プレタポルテは、会場に星や矢印の大きなオブジェが飾られ、それだけでテンションが上がった。BGMも私も大好きなアーティスト、ミッシー・エリオットが流れ出したりして、ノリノリな気分になりながらコレクションを楽しめた。
ファーストルックは、”DADDY”という大きなロゴがプリントされた市松模様のスウェットに、淡いブルーのタイトなフリンジスカートとさくらんぼがプリントされたウエスタンブーツを合わせたハウス・オブ・ホランドらしい甘くポップなルックが登場。
そのあとも続々とカラフルな市松模様のアイテムやテンガロンハット、フリンジディティール、ウエスタンブーツ、フレアパンツなど、まるでウエスタンなおもちゃの世界(トイストーリー的な)に紛れ込んだようなコレクションで、秋冬プレタポルテの中でもかなり心に残った。

 

VERSUS VERSACE ヴェルサス・ヴェルサーチ

スポーティーテイストが大好物な私がいつも欠かせないのはヴェルサス・ヴェルサーチのコレクション。
世界的ブランド、ヴェルサーチのセカンドラインで、モードでフューチャリスティックなコレクションが話題になっている。

そんなヴェルサス・ヴェルサーチの秋冬プレタポルテは、モノトーンでまとまったミニマルなルックが続々と登場した。トップは少しボリュームをもたせているけどクロップド丈で、ボトムはタイトミニだったりスキニーパンツだったりと全体的にコンパクトにまとまった私が大好きなテイストのルックだ。
モノトーンでハイモードなルックがしばらく続くと、次はボルドーカラーをベースとしたルックが続き、次にネイビー、最後らへんはビビッドなピンクとブルーをポイント使いしたルックが登場。
カラーリングはどれも派手すぎないけど、地味すぎない。そしてミニマルだけど、ヴェルサスらしくスポーティー×近未来的なムードは健在で、期待を裏切らないコレクションだった。

 

ANYA HINDMARCH アニヤ・ハインドマーチ

ここ数年、遊び心満載なバッグやステッカーなどが人気を集めているアニヤ・ハインドマーチ。

そんなアニヤ・ハインドマーチのコレクションは、演出が印象的だった。会場は、雪山(?)をイメージしたかのようなZに坂が重なったランウェイになっていて、モデルがその山を登ったり降りたりしているような演出になっていた。
ルックは、全体的に華やかなカラーリングとファーディティールが随所に施されていて、フェミニンだったが、小物は動物をモチーフにした遊び心溢れるアイテムが目立ち、アニヤ・ハインドマーチらしかった。

個人的には会場の世界観といいちょっぴり意味深なBGMといい、フェミニンかつポエティックなルックたちは、ウェス・アンダーソンの世界観に近いなと感じた。とくにどのルックも『グランド・ブタペストホテル』に出てきそうなロマンティックさがあって、全体的な雰囲気が個人的にはツボなコレクションだった。

 

Mulberry マルベリー

個人的に毎回バッグやシューズに心を奪われるマルベリーのコレクション。

2017/2018秋冬プレタポルテだって、変わらずバッグやシューズなどの小物がとっても素敵だった。
ファーストルックでは、フロントに女性の目がプリントされたクロコダイルのショルダーバッグでがっつり心を鷲掴みにされた。他にはサイドにスカーフが垂れ下がったコンパクトな丸いショルダーバッグや、トートバッグをそのままクラッチにしたようなバッグ、フロントに手持ち部分がついたおっきな丸いショルダーバッグなど、あれもこれも欲しくなってしまう…。
シューズだって素敵なアイテムばかりで、フロントにビジューがついた3連ストラップのパンプスやチェーンが施されたブーティなど…どれもエレガントでクラシカルなデザインが最高だった。

もちろん小物以外のウェアもマルベリーは魅力的。ニューヨークでも話題になったトラッドスタイルをベースに、キルティング素材にフラワープリントを施したポンチョや透け透けの刺繍レースのドレスワンピースなど、リュクスな中に機能的なデザインを加えているようなコレクションだった。

 

LFWの後半戦も見逃せない…

LFWも残すことあと2日間…ファッションウィークは長いように思えて怒涛のように過ぎていくから不思議。
しかしまだ注目ブランドのショーもたくさん控えているので、後半戦も見逃せない!

 

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