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2017/2018秋冬プレタポルテのNYFWで心に残ったランウェイ【part.2】

      2017/04/03

盛りに盛り上がったNYFWもついに終わり、ファッションをたくな方は”あのランウェイが良かったな””あのルックに魅了された!”なんて思いに浸っているのでは。
私も、まだ2017/2018秋冬プレタポルテはニューヨークしか開催されていないのに、毎日興奮と感動の嵐でもうちょっぴり疲れ気味…(笑)。
そんなNYFWの後半戦で私なりに心に残ったランウェイをレポートしていこうと思う。

 

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2017/2018 秋冬プレタポルテ ニューヨークで心に残ったランウェイ

3.1 Phillip Lim 3.1 フィリップリム

毎回フェミニンなスタイルがファンを魅了させている3.1 フィリップリム。

2017/2018秋冬のフィリップリムは、ロマンチックなピンクに染まったポエティックな会場でショーがスタート。ファーストルックは、真っピンクのロングコートにごつめのチェーンベルトと黒いリボンベルトでウエストマークしたなんとも現代的なルックが登場。他にも、大胆なフリル使いがフィリップリムらしいワンピースドレスや女性らしくもちょっぴりクールに決まったハイウエストのワイドパンツなどが豊富に登場。
女性らしさをしっかりと強調しつつも、ニューヨークを歩く現代の女性のようなルックが目立ったコレクションだった。

 

THOM BROWNE トム ブラウン

裾が異常に長く、独特な世界観のメンズコレクションを発表したばかりのトム ブラウン。

秋冬プレタポルタでも、どんなアバンギャルドなコレクションを発表するのかドキドキしていたが、意外にもチェックやアーガイルなどのトラッドスタイルにペンギンのプリントやペンギンをモチーフにしたバッグ、ファーなどをミックスさせたポップなコレクション。
相変わらずモデルのメイクは個性的でインパクト大だったが、ちょっぴりプレイフルなルックが登場したのは意外だった。
一番気になったのが、スケートリンクのような会場にマッチしたスケートシューズのようなヒールが特徴的なブーツたち。
物だけを見ているとかなり歩きづらそうな見た目だが、斬新すぎるアイデアが詰まったブーツはぜひとも次の秋冬挑戦したいと思った。

 

Coach コーチ

最近、私も注目しているコーチ。春夏プレタポルタのストリートムード溢れるコレクションや去年の秋冬プレタポルテのプレッピーでレトロなコレクションはキャッチーかつ創造的でいつもキュンキュンさせられる。

そんなコーチの秋冬プレタポルテは、ムートンジャケットやウエスタンな柄のスカートやワンピース、ヴィンテージライクなフラワープリントのワンピースドレス、スタッズの付いたレザージャケットなど…アメリカンテイストなコレクションだった。
まるで、アメリカの田舎の草原をバックに素朴そうな女の子が一人で遊んでいる…そんな情景が浮かんでくる物語のようなコレクション。やっぱりコーチは素敵だ。

 

MARC JACOBS マーク ジェイコブス

ここ最近、ゴシック全開だったりハラジュクガール風なヒップなコレクションを発表してきたマーク ジェイコブスだが、秋冬プレタポルテは土でもウェアラブルですぐに着れそうなストリーットルックが素敵だった。
襟部分にファーが付いたコーデュロイ地やデニム地のビッグサイズジャケットや見るからに暖かそうなフリースジャケット、小物もごつめのアイテムが多く、リアリティなニューヨークのストリートルックが豊富だった。

印象的だったのは、コレクション会場。体育館のような会場のど真ん中にパイプ椅子がずらりと一直線に並んだだけの会場。
ショーが始まってもBGMはなしで、聞こえるのは外から聞こえるNYの街の喧騒だけ。
モデルは会場をそのまま出たら、メディア陣の前に並べられているパイプ椅子に座りセルフィーしたり談笑したりと自由な演出。
ナチュラルな飾り気のない演出も素敵。

 

ニューヨークの次は…ロンドン!

8日間に及ぶNYFWは無事終わり、次の舞台となるのはロンドン!
個人的にすごく楽しみにしているブランドは、クリストファー・ケインとJ.W.アンダーソン、トーガ、マルケスアルメイダ、ハウス・オブ・ホランドだ。

これからも私なりに気になったランウェイのレポートや2017/2018秋冬のトレンド予想もしていくので、ぜひチェックしてほしい。

 

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