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2017/2018秋冬は何が流行る?NYFWで心に残ったランウェイ&トレンド予想を発表

      2017/07/11

ニューヨークファッションウィーク(NYFW)もいよいよ残り2日間に。

ニューヨークを誇る数々のブランドによる素晴らしい新作が、私たちの心を躍らせ、春夏を超えて次の秋冬が待ち遠しい気持ちになった人も多いのでは?(私もそのうちの1人だが…。)

そんなウキウキの2017/2018秋冬プレタポレタ NYFWで私なりに心に残ったランウェイ、さらには次に何がトレンドとなるのか予想してみたので、要チェック!

 

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2017/2018 秋冬プレタポルテ ニューヨークで心に残ったランウェイ

Adam Selman アダム セルマン

世界的アーティストのリアーナのコスチュームデザイナーとして名高い、アダム・セルマン。
そんな自身のブランド、アダム セルマンの秋冬はデニムやシースルーの生地にローズの刺繍を施したアイテムや、ローズのプリントが特徴的なボリュームスウェットをあえてワイドパンツにタックインしたルックなど、全体的にレトロでロマンチックなコレクションに仕上がっていた。
とくに印象的だったのは大きなバラのコサージュが目を引くヘッドアクセ。デニムのセットアップに合わせても、ミニマルなドレスに合わせてもエレガントさを引き立てていて、とても素敵だった。

途中、上半身はこれでもかとボリューミーでボタニカルなバラの花束を胸の位置に持ち、ボトムはシンプルなストレートパンツを履いただけのモデルがランウェイに登場した演出も最高だった。

 

アダム セルマンの注目アイテムはこちらから↓

Adam Selman – Sheer Madness パーティードレス – women – ポリエステル/レーヨン – S価格 73187円

 


Adam Selman – 半袖ジャンプスーツ – women – ポリエステル/スパンデックス – 6価格 46510円 50%OFF

 

Oscar de La Renta + MONSE  オスカー・デ・ラ・レンタ + モンス

私もお気に入りであるラグジュアリーブランド、オスカー・デ・ラ・レンタはクリエイティブでレクターのブランドであるモンスと合同でショーが行われた。

モンスのショーでは、ファーストルックにフリルがあしらわれたり、肩に大胆なカットが入ったりと、フェミニンかつエッジの効いたルックが登場。全体的にカチッとクールに決まっているのに、大胆なカットやスリット、肩が出ていたりとヌーディで女性らしさも主張しているコレクションだった。

 

モンスの秋冬新作はこちらから↓

Monse – オフショルダーブラウス – women – コットン/ポリウレタン – 8価格 167246円

 

セールアイテムも要チェック↓

Monse – ストライプ柄 チュニック – women – シルク – 4価格 123029円 50%OFF

 

オスカー・デ・ラ・レンタでは、ドレッシーなペプラムのトップスにパンツを合わせ、ウエストにゴールドのカメリアが一際目立つデ・ラ・レンタらしいラグジュアリーなルックでスタート。その流れで、ラインの美しいジャンプスーツや色彩豊かなボリュームドレスなどが登場し、デ・ラ・レンタ好きにはたまらないルックが次々と登場した。
とくに私が気に入ったのは、カメリアがフロントにどーんと施されたミニのハンドバッグ。ブラックとレッドで素材の違うデザインが何種類かあったのだが、断然レッドに一目惚れ。他にも、モノトーンのファー素材のフレアスカートに肩が空いたミニマルなトップスをタックインしたルックも個人的に気に入ったし、とにかく可愛かった。

 

オスカー・デ・ラ・レンタの秋冬新作はこちらから↓

Oscar de la Renta – プリーツ装飾 ブラウス – women – シルク – 6価格 259607円

 

CALVIN KLEIN COLLECTION カルバン クライン コレクション

ラフ・シモンズがカルバンクラインに就任して初のコレクション。
注目度の高いラフ・シモンズのコレクションは毎回素敵すぎてため息をつかされる。

そんな新生カルバン クラインの秋冬コレクションは、鮮やかなブルーのジャケットと真っ赤なパンツを組み合わせたポップかつトラッドに収まったルックでスタートした。
テーラードジャケットやライダース、デニムのジャンプスーツなどクラシックなアイテムが豊富に登場したが、肌が透け透けのシースルー地をセレクトしたり、ビニール地を重ねたりと遊び心のあるルックも登場し、多様性のあるコレクションが楽しめた。

 

PUBLIC SCHOOL パブリックスクール

私が今最も注目するブランドの1つがパブリックスクール。
ニューヨークの街をインスピレーションに受けたストリート感の強く、ユニークなデザインが魅力的だが、まだ日本ではあまり認知されていないのと、ショップがなく手に入りにくいのが非常に悲しい…。

そんな私が大好きなパブリックスクールのコレクションは、相変わらずストリート感強めでツボをガンガン突いてくる。
ファーストルックの花柄(?)をスポーティーなワンピースのデザインに落とし込んだルックもやばいと思った。さらにトランプ大統領を彷彿させる赤いキャップを合わせてくるところとか、実にファニーだしもうパーフェクトだ。
“MAKE AMERICA NEW YORK”とロゴの入ったニットのルックも、クロップド丈の下にこれまたプレイフルなインナーを合わせてちょっぴりフェミニンに仕上げているのも素敵。

コレクションのアイテムでも、リアルクローズとして私達も着れそう…だけど、きちんと周りと差が出るように考えられている彼らのコレクションに毎回ウキウキしちゃいます。

 

Proenza Schouler プロエンザ スクーラー

私も注目しているブランドのプロエンザ スクーラーは、次からはパリでコレクションを発表するらしい。
より世界的なブランドとして活躍していく姿勢に期待したい!

そんなプロエンザ スクーラーのコレクションは、レザー地を取り入れたり、いくつもの生地をレイヤードしてカラフルに決まった力強いルックが印象的だった。
また異様に長く垂れさがったベルトが所々に施されていたり、腕にぐるぐる巻き付いたバングルなど細かなディティールも素敵だった。

 

プロエンザ スクーラーの秋冬新作はこちらから↓

Proenza Schouler – ボーダー柄 リブセーター – women – シルク/ビスコース/カシミア/ウール – L価格 56144円

 


Proenza Schouler – ボートネックセーター – women – コットン – M価格 43914円

 

2017/2018秋冬トレンドを大予想!

トラッドミックス

数々のブランドで活躍していたのが、テーラードジャケット。
ヴィクトリア ベッカムはテーラードジャケットにふんわりと女性らしいスカートを合わせてフェミニンに着こなしていたり、カルバン クラインではセットアップのジャケットになかは何も合わせずセクシーに決めていたりと、トラッドに何かをミックスしているルックが目立った。

テーラードジャケット以外にも、秋冬の定番であるチェック柄もたくさんのコレクションで活躍していた。もちろん、普通にそのまま合わせるのではなく、チェック柄にレザーを掛け合わせたり、リブやワークアイテムを合わせたりとひとクセ違ったトラッドスタイルを提案していた。

きっと、2017/2018の秋冬は街中にに”トラッド×○○”といったスタイルが浸透しそうだ。

 

冬でもシースルー

素材でいうと、秋冬のコレクションでおなじみのレザーやファーはもちろん大活躍だったが、印象的だったのがプラバル・グルンやタダシ・ショージのファーストルックなどのシースルー素材。
シースルーというと、春夏のイメージも強いが、なんと秋冬でもシースルーを着て、セクシャルに行こうではないかと提案している。
カルバン クラインでもモデルの裸が透け透けだったシースルーのトップスが印象的だった。

ただ、コレクションをそのまま着こなしてしまうと、通報されそうなので、私たちが取り入れるなら、中にブラトップを合わせたり、上にビスチェなどを重ね着して着こなすのが良さそうだ。

 

ピンク

カラーでいうと、2017/2018の秋冬プレタポルテでは、ピンクが大活躍していた。
3.1 フィリップリムではファーストルックのロマンチックなピンクのコートから始まり、ビビッドなピンクのセットアップ、淡い色合いのタックパンツ、さらには会場自体がピンクの世界に染まっていた。

女性らしさをより引きたせてくれるピンクだが、秋冬は街中がピンクに染まるのかも。

 

オーバーロングベルト

サッシュベルトやコルセットベルトなど、コーディネートのアクセントとしてベルトが手放せなくなってきているが、そんな次にトレンドとなるベルトが異様に長いオーバーロングベルトだ。
アダム セルマンやプロエンザ スクーラーでも長すぎて、下に垂れさがったベルトが印象的だった。

今季は異様な長さのスリーブデザインがマストとなったが、次はベルトを垂れさげるのが旬になりそうだ。

 

ムートン風ブーツ

数年前に一世を風靡したムートンブーツだが、今やギャルが履いているイメージが強い。
しかし、そのムートンブーツが2017/2018秋冬コレクションに登場しているではないか!アレキサンダー ワンやパブリックスクールなど、私の大好きなハイストリートブランドは足元がムートンだ。
いや、あのみんなが知っているムートンブーツとは少し違って、足首が見えるくらいの短さだ。

はっきりとムートンブーツなのかは確認できてはいないのだが…ムートンブーツが何年ぶりにかブームとなるかも。

 

 

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